広汎性発達障害は、対人関係の障害、コミュニケーションの障害、執着的で常同的な興味や関心や活動、という3つの症状がある場合に診断されます。
対人関係の障害としては、母親に甘えない、一人遊びが好き、視線を合わせないなどがみられます。
コミュニケーションの障害としては、質問してもオウム返しに言う(エコラリア)、身振り手振りに乏しいなど、言葉やコミュニケーション手段を上手く使うことができません。
執着的で常同的(反復的)な興味や関心や活動としては、興味や関心が偏って執着的であったり、また、行動が常に同じパターンであったりします。