広汎性発達障害の割合(有病率)は、約1%といわれています。
また、広汎性発達障害の男女比は、男子が女子の2〜3倍多いといわれています。
広汎性発達障害の中で過半数という高い割合を占めているのが、特定不能の広汎性発達障害(PDDNOS)です。
PDDNOSは、自閉症と同じような障害はあるものの、自閉症の診断基準に満たない類型をいいます。
PDDNOSに次いで多いのが自閉症で、約3割を占めています。
続いて、アスペルガー障害の約1割という状況になっています。