自閉症の症状は、3つに大きく分けられています。
視線を合わせない、身振り手振りがうまくできない、同じ年齢の子と友人関係が築けないなどがあげられます。
幼児期には言葉の遅れとして気づかれますが、その後は、オウム返し(エコラリア)が目立つようになります。また、発達相応のごっこ遊びや模倣遊びがないのも自閉症の特徴です。
自閉症児は、想像力の発達障害があり、先の見通しを想像することができないため、特定の無意味な手順や儀式などへの執着的な行動がみられます。
また、自閉症の約7割は、精神遅滞(知的障害)を合併するといわれています。