レット障害は、最も重症な広汎性発達障害とされています。
また、広汎性発達障害の中で唯一原因が特定できているのが、レット障害です。
レット障害は、MECP2という遺伝子の突然変異によって発症します。
レット障害においては、重度の精神遅滞や言語の発達の遅滞が伴うことが多いとされていますが、自閉症的な傾向は必ずしも重度ではないようです。
レット障害の場合、運動障害が伴うため、リハビリテーション的な対応が必要となります。
また、レット障害に伴いてんかんが発症した場合は、抗てんかん薬を服用することになります。