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小児期崩壊性障害

小児期崩壊性障害

小児期崩壊性障害は、少なくとも2年の正常な発達の後、顕著な精神発達の退行が生じます。

その後、10歳までに、次のうち2つ以上の能力が失われるとされています。

  1. 言葉
  2. 遊び
  3. 社会的技能・適応行動
  4. 排泄習慣
  5. 運動能力

また、次のうち2つ以上の自閉症的状態が現れるとされています。

  1. 対人関係の障害
  2. コミュニケーションの障害
  3. 常同的・反復的な行動や興味
  4. 物事や周囲に対する関心の喪失

小児期崩壊性障害の原因は不明で、発達退行を阻止する治療法は現在のところなく、自閉症と同様の治療的対応がなされています。



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