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自閉症のタイムスリップ現象

自閉症のタイムスリップ現象

自閉症のタイムスリップ現象とは、児童期・青年期にある自閉症児が、突然過去の記憶を想い起こし、その出来事をついさっき起こった事のように扱う現象をいいます。

タイムスリップ現象は自閉症特有のものではなく、てんかんや統合失調症などでもみられるとされ、精神医学的にはエクムネジーとよばれ、過去のことがあたかも現在の出来事として体験される記憶障害と定義されています。

自閉症のエクムネジーは、PTSDの心的外傷体験に似た、非常な恐怖感を伴うことが特徴とされています。



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